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千国街道(ちくにかいどう)塩の道・語り継がれる伝説と牛方宿

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千国街道(ちくにかいどう)塩の道・語り継がれる伝説と牛方宿

千国街道・塩の道の牛方宿と山姥伝説

長野県松本市から新潟県糸魚川市までの千国街道・塩の道。

戦国時代は塩の輸送路として重要視され、荷役牛や馬による運搬が行われて来たそうです。
糸魚川からは主に塩や海産物が運ばれ、松本周辺からは木材や穀物が運ばれるのに利用されてきました。

大変貴重な「塩」を産地より運ぶ「塩の道」は重要な役割を果たしていました。

有名な話ですが、上杉謙信が塩の不足で困っていた宿敵の武田信玄に塩を送ったと言われていますが、運んだ道がこの千国街道です。

このことから「敵に塩を送る」という言葉が生まれたとか。


明治時代に入り、鉄道による大量運搬が急速に進み、街道は衰退していきます。

三峯神

天神道越えの峠の途中にある高台に三峯神がいらっしゃいます。
盗難や火災避けの神様です。

道の駅小谷から約2.1㎞ ハイキングの場合は約50分で到着!予定の天神通り。

地元の方々が祀る三峯神です。

出典 http://blog-imgs-91.fc2.com

牛方宿(うしかたやど)

塩の道街道に残る牛方宿は19世紀初期に建築されたもの。
当時使われていた物が残されています。
牛を繋ぐ場所があり、牛方は牛と一緒に一つ屋根の下で休むことができました。

山姥伝説(やまんばでんせつ)

山姥伝説がなぜ生まれたかといいますと、昔の「姥捨て山」という伝説により山姥が生まれという説もあるようです。

山姥が出てくる伝説は数多くあるようですが、似たようなストーリーになっていて、奥山に棲む老女が山の中をさまよう旅人に、宿を提供して、食事を与え、夜寝てから喰ってしまうというものです。

画像は「百怪図巻」より 「山うは」

ある日、三十郎という牛方が大越通りに差し掛かると、山姥が現れました。
山姥は「干鱈をくれ」と迫り、それを食べ終わると、牛を襲い食べ始めたのです。
恐ろしくなった三十郎は坂を駆け下り、一軒の民家に逃げ込みましたが、なんとそこは山姥の住処だったのです。

三十郎はワラを被って震えていましたが、山姥は気付かずに寝入ってしまいました。
山姥は木で作った櫃(ひつ)で寝ていたので、三十郎は石で櫃(ひつ)のフタを抑え込み、櫃(ひつ)に穴を開けてそこに熱湯を流し込みました。

熱湯を浴びた山姥は「助けてくれ」と叫びましたが、三十郎は許さなかったのです。

しばらくしてからフタを開けると、そこには大きな蜘蛛が死んでいました。

塩の道牛方宿

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