日蓮上人ゆかりの寺、蓮着寺の10個の石を喰ったモチノキと国内最大級のヤマモモ

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日蓮上人ゆかりの寺、蓮着寺の10個の石を喰ったモチノキと国内最大級のヤマモモ

日蓮宗の伊豆法難の舞台の「伊東市」

伊豆の「伊東市」は鎌倉時代に日蓮宗の開祖 日蓮上人が流罪とされた地なのです。
流罪の地って抵抗を感じますが、結構偉い方が流されて来ているのです。

「立正安国論」で幕府の政策を批判した日蓮は、北条氏や他宗の人達の怒りにふれてしまい、伊東へ流罪となりました。
弘長元年1261年に宣告をされました。


このような話が残っています。

鎌倉から小舟に乗せられて連れてこられた日蓮は、右側にある岬(今は日蓮崎と言われています)の下にある満潮時には波に沈んでしまう岩の上に置き去りにされました。
この岩は「俎板岩(まないたいわ)」と呼ばれています。

俎板岩(まないたいわ)

日蓮が置き去りにされたと言われている俎板岩。

危機一髪のところを川奈の漁師に救われて難を逃れたのです。

祖師堂

日蓮上人ゆかりの寺 蓮着寺が近くにあります。

後に当地を治めていた小田原北条氏の今村若狭がここに奥の院(祖師堂)を建てました。

石喰いのモチノキ(一番上の画像)

日蓮崎のある城ケ崎海岸一帯は約4000年前の大室山の噴火で形成されて観光客の人にも人気の地なのです。

連着寺付近の自然林も見どころがたくさんあります。


一番上の画像が 「石喰いのモチノキ」 です!

 

連着寺境内から奥の院に進む遊歩道に入り、少し進んだ右側の道に入ると石喰いのモチノキがあります。

生長していくときに周囲の石を抱き込んでしまったようです。

石は10個くらいあるそうで、「ド・根性」感じませんか?(笑)

モチノキが石を食べたようになっているので、「石喰いのモチノキ」と呼ばれるようになったそうです。

蓮着寺境内にあるヤマモモの大木

日蓮上人ゆかりの寺蓮着寺の境内にあるヤマモモの大木は、根本近くから幹が何本かに分かれていて、幹周り8.6m、樹高15m、枝は東西22m、南北18mに広がっています。(伊東市の名木物語参考)

国内最大級のヤマモモです!

平成11年に国の天然記念物となっています。

静岡県伊東市/城ヶ崎海岸 (DJI Phantom3 ドローン空撮)

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