ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

大室山ふもとさくらの里【大蛇穴伝説】と【桜まつり】

中部

大室山ふもとさくらの里【大蛇穴伝説】と【桜まつり】
  • ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
  • 次世代型キュレーションブログ!DREAMERS!無料作成はコチラ

大室山ふもとさくらの里の「大蛇穴伝説」

語り継がれてきた昔話や伝説を後世に伝えていきたいという気持ちがあるのです。偉そうなことは言えないのですが、ひとりでも多くの人に分かっていただきたいと思います。
伝承されてきたその意義を知ることが楽しいのです。
日本だけではなく世界中にこのような話はありますね。

編著をされた方に許可を得てネットで公開してきた地元の伝説の中から、今回は、「大室山ふもとのさくらの里」にある「大蛇穴」の話をご紹介します。

<3月大島寒桜が咲いています>

大室山ふもと桜の里

幻想曲「さくらさくら」  Sakura Fantasia

大室高原の大蛇穴              

編者 宮内卯守

大室山ふもとさくらの里

昔、大室山のふもとの深い穴に大蛇がすみ、近くの池の部落に現れては、
村人たちを苦しめていたことがあった。

建仁三年六月、源頼家が、伊豆奥の野にある狩倉に狩りにやってきた。
村人たちは、強い武将なら、わしらの願いを聞いてくれるのではないかと、
代表を選び源頼家に大蛇を退治してくれるよう願いでた。

源頼家は、村人を苦しめる大蛇では、すててもおけぬと、心よく村人の願いを
聞き入れ、家来の和田平太胤長に大蛇退治を命じた。

和田平太は、村人に案内させ大蛇がすんでいる洞穴に向かった。
村人たちは洞穴の見える所までくると、恐がってその先を案内しない。
和田平太は、やむなくその場から村人を帰し単身で洞穴に向かった。

大きな洞穴のまわりには古木がおいしげり小山のようになっていた。
木の間を分け入り洞穴についた。

大室山ふもとさくらの里

和田平太は、あたりに気を配りながら、洞穴の奥へ奥へと進んで行った。
水は音をたて、まるで川のように流れている。
洞穴の中は暗黒だ、わずかに入口からもれてくる光をたよる以外はなかった。

時がたつにつれ寂しさは増し、背筋がひんやりとして、恐ろしさが身をつつんだ。
しかし武将として名のある和田平太は、おそれもせず、なおも奥へ奥へと
進んだ。
入口の光もすでにとどかず、まったく暗黒になった時和田平太は、

かねて用意してきた火打石をとりだし、火をつけた。

すると、その時、岩かげに身をひそめていたのか、ランランと燃えるような眼、
火を吹き出すかのようにカーッと口をあけた大蛇があらわれた。

和田平太は、心を鎮め「南無八幡大菩薩」ととなえ、腰につけた太刀を、
スラリと鞘からぬき用心深く身構えた。

息をのむ数刻のにらみあいがつづく

「ヤーッ」

時いたれりと気合も鋭く大蛇に斬りつけた。手にするは名刀、斬り手は
源氏随一といわれる和田平太、

「ギャアーー」

この世のもの思えぬ悲鳴をあげた大蛇は、和田平太の必殺の一太刀で
切り殺されてしまった。
それからというものは、池の部落では村人たちが幸せに暮らしたと
いうことである。

この大蛇がすんでいた洞穴は、いつとはなし大蛇穴と呼ばれ、
このあたりを穴の原と呼ぶようになったという言い伝えが残ってる。

大蛇がすんでいた洞穴!?

大蛇穴

さくらの里 大寒桜

大室山さくらの里

これから次々と桜の花が開花してきます。

大室山さくらの里

伊豆高原桜並木(今年ではありません)

ソメイヨシノは3月後半頃から咲き始めます。

伊豆高原桜並木

桜雨【大室山さくらの里】2016

さくらの里の雨の日は素敵です。
趣があります。

★伊豆高原桜まつり★

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

タグ

月別アーカイブ

憧れだったあのセレブ旅行こんなに安く楽しめるなんて!最安値保障!