川端康成【伊豆の踊子】をたどる!旧天城トンネルを通って天城越え

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川端康成【伊豆の踊子】をたどる!旧天城トンネルを通って天城越え

上の写真は川端康成の小説「伊豆の踊り子」・松本清張の映画「天城越え」の舞台となった旧天城街道から河津七滝を巡るコース、踊子歩道コースの途中にある「旧天城トンネル(天城山隧道)」です。

国の重要文化財で、踊り子も歩いたつづら折りの道が続きます。

旧天城トンネルから下る道

川端康成の短編小説 「伊豆の踊り子」

『伊豆の踊子』(いずのおどりこ)は、川端康成の短編小説。川端の初期の代表作で、伊豆を旅した19歳の時の実体験を元にしている。孤独や憂鬱な気分から逃れるため伊豆へ一人旅に出た青年が、修善寺、湯ヶ島、天城峠を越え湯ヶ野、下田に向かう旅芸人一座と道連れとなり、踊子の少女に淡い恋心を抱く旅情と哀歓の物語。孤児根性に歪んでいた青年の自我の悩みや感傷が、素朴で清純無垢な踊子の心によって解きほぐされていく過程と、彼女との悲しい別れまでが描かれている。

出典 http://ja.wikipedia.org

とっても美しい吉永小百合さんもこの頃はチャーミング!

ー旅情と、また大阪平野の田舎しか知らない私に、伊豆の田舎の風光とが、私の心をゆるめた。そして踊子に会つた。いはゆる旅芸人根性などとは似もつかない、野の匂ひがある正直な好意を私は見せられたー

川端康成 伊豆の踊子より

幻想的な天城の美しい景色は、晴れの日だけでなく、雨の日でも水墨画のような景色を楽しむことができると思います。

旧天城トンネル

天城峠にある川端康成のレリーフ

川端康成(1899~1972)
明治32年大阪に生まれる。大正7年の秋に初めて伊豆を旅した時の旅芸人とのやりとりは、後年「伊豆の踊子」の原型である。
その後10年間、伊豆湯ヶ島の湯本館に通うようになる。

川端康成ルーズリーフ

二階滝(にかいだる)

旧天城トンネルに向かう旧道の左側にある二階滝(にかいだる)。

二階滝(にかいだる)は八丁湖から流れ出る河津川の第一番目となる滝です。
二段に落下しているので、この名が付いたと書いてあります。
冬季にはつららになることがあります。

天城二階滝

紅葉する季節もおススメ!

わさびが美味しい!

天城は雨の多いところで、それによって豊かな自然の恵みをもたらしてくれます。
豊かな清流によって育てられた「わさび」は、わさび漬け、わさび丼、わさびソフトなどがおススメ♪

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